錦糸町風俗ティラミスにポスティング制度を導入
土曜日, 1月 7th, 2012昨日の報道でもお伝えしたとおり、錦糸町のデリヘルでは急速にポスティングシステムの導入が進んでいます。
そのきっかけとなったのが、ベテラン風俗嬢であるデルビッチ・淫さんの移籍問題である。彼女がこれまでに在籍していた人妻系ホテヘルからイメクラも展開するデリバリーヘルスへの移籍を表明したことで、これまでAF宣言のみの移籍を承認していた錦糸町風俗界が、急遽ポスティングの導入を進めたという。
この件に関してデルビッチさんは、「別にAFではなくポスティングだからといって何の問題もない。むしろこれまではAF宣言しかできなかったことから、2年間で500人の即尺をしなければならないという制限があり、若手風俗嬢にとっては高いハードルとなっていたが、ポスティングを導入することで在籍日数が足りなくても、獲得希望風俗店からの入札とこちらの希望さえ合致すれば移籍が可能となる。風俗嬢にとってはこれまで以上にチャレンジできるフィールドが広がったと考えている。現に私は人妻系ホテヘルからイメクラ型デリヘルへの移籍だ。ポスティングの恩恵を受けていることは明らかだ」とコメントしている。
ただし一方でポスティング制度の導入により、逆に若手風俗嬢がなかなか思うようなキャリアチェンジができないのではないかと懸念の声も上がっている。現在錦糸町風俗ティラミスに在籍3年目の久利・トリスさんは、「ポスティングは入札側の提示する条件と風俗嬢の条件とが合致しなければならない。今回のデルビッチさんの場合はすんなりと交渉が成立したようだが、ほとんどの場合は両者の意見が最初からすべて合致しているということはまずない。どちらかが譲歩する必要があるが、風俗店側は余程入店させたいと考えている風俗嬢でない限り譲歩することはない。そうなると風俗嬢側がある程度希望条件とは異なる部分も飲みこまなければならないが、この点が問題となる。店側の条件が風俗嬢が提示する条件に比べあまりにも待遇が劣っていたため移籍を取りやめたり、提示された条件を甘んじて交渉を成立させてしまうことで、結局実際に入店したのちに思うようなキャリアを実現できない可能性もある。」などと述べ、若手風俗嬢たちの安易な移籍に警鐘を鳴らしている。
(2012年1月7日 〒130-0022 東京都墨田区江東橋2-5-5 恭司ビル4Fにて取材)
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